ようこそ福田養蜂場へ
鳥取で養蜂を100年以上続けてきた歴史
鳥取平野の南部、緑豊かな山間に福田養蜂場はあります。
はるか万葉の時代よりその風景の美しさを讃えられた因幡三山(いなばさんざん)の一つ、今木山(いまきやま)の麓(ふもと)にあり 今なお受け継ぐ豊かな自然に囲まれています。
代々お米農家を営んできた福田家が、養蜂を始めてから100年以上。
良質のはちみつには豊かな自然(蜜源)が欠かせません。
福田養蜂場の彩蜜時期は上記のように4月から7月にかけて行います。
福田養蜂場の田園とレンゲ畑
ミツバチが花の蜜を採取する自然豊かな「蜜源」を維持するために、毎年40~50㏊の広大なれんげ畑を作る他に蜜源花木の植樹にも力を注いでいます。
福田養蜂場の田園に咲くれんげから採蜜をしてれんげはちみつを作ります。
そのれんげを有機肥料として田んぼにすき込み、循環農法で作るのが福田養蜂場のれんげ米です。
元気なみつばちと共に良質の本物の国産はちみつをお届けし、 皆様の健康作りにお役に立つことが、わたしたち養蜂家の願いです。
そのために、みつばちたちも家族の一員という思いで日々大切に育てています。